【北欧視察】ユースクリニックと女性支援の学び
みなさん、こんにちは! 藤木真由美です。
3月末から約1週間、北欧へ視察に行ってきました。
デンマークとスウェーデンで、ユースクリニックや女性支援、包括的性教育(学校や地域で性や人間関係を総合的に学ぶ教育のこと)について学びました。
デンマークのユースクリニックは、主に10代から20代前半の若者が、性や身体、メンタルヘルスの悩みを無料で相談できる専門機関です。医師や看護師、心理士などの専門職が連携し、安心して話せる環境が整えられています。また、若者の自己決定(自分で決められる権利)や尊厳が大切にされていることに深い感銘を受けました。
スウェーデンのDVシェルター(ドメスティック・バイオレンス、つまり家庭内暴力の被害者向けシェルター)では、女性と子どもへの安全な住居・カウンセリング・アウトリーチ(積極的に対象者のいる場所に出向いて働きかける支援)を提供していました。シェルターへの入所は無料で、費用は社会福祉サービスが負担します。

同じ北欧でも国ごとに制度や考え方に違いがあり、多様なあり方を知る機会にもなりました。
同行したのは、東京や宮崎の議員、女性相談支援に携わる方、保健師、留学中の大学生など多彩な方々で、それぞれの立場から多くの学びと気づきをいただきました。
とても刺激的で、心が動く時間でした。
この学びを、高知の子ども・若者を守る政策に活かしていきたいと思います。
みなさまのご支援、いつもありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。



